プラセンタと乳がんの関係が気になっている方も多いと思います。基本的にはアンチエイジングのために、もしくは美容と健康のためにいろいろな健康食品を試している方が多いとおもいますが、女性にとっては、とても気になる乳房の病気についていろいろと調べてみました。

乳がん断面図
プラセンタサプリメントを使ってみようかな。プラセンタ注射をしてみようかな。そう思っていたらご一読ください。

プラセンタと乳がん(乳癌)については、2通りの説があります。一つは「癌の治療に効果がある」という説。

もう一つは「癌の治療の妨げになる」という、まったく逆の説です。

実際のところ、乳がん治療中の女性を対象にした、プラセンタとの因果関係を検証した実証データがないので、その関係性は明確には分かっていませんが、テレビなどではいろいろな効果効能が話題になってますね。

ちなみに、ホンマでっかTVなどではこんな話題のありました

「夜寝る時に照明をつける女性は乳がんになり易い!?」
「男性の乳がんは気づかず致命的に!?」
「胸の大きな男性の方が乳がんになりやすい!?」
「睡眠中のメラトニンが乳がんを抑圧する!?」

ホンマでっかTV

とりあえずは、寝る時は暗くしてねましょうね。





プラセンタ注射などは乳がん治療に効果があるのか?!

プラセンタの研究が進むにつれ、がんの治療にプラセンタが有効と言う説が数多く出されるようになりました。実際に乳がんの治療にプラセンタ注射を取り入れている病院もあり、メルスモン(医薬品のプラセンタエキス)注射の併用で乳がん、肝がん、すい臓がんの治療に効果を出した実例があります。

乳がんは、エストラジオールなどの女性ホルモンの増加が原因で発症することがあります。例えば、更年期障害の治療でエストラジオールの補充療法を行うと乳がんリスクが増大することがあります。
乳がんの心配

もちろん、プラセンタもエストラジオールや卵胞刺激ホルモンなどの女性ホルモンに影響を与えることがありますが、体が本来持つ調節作用が働いただけのこと。

胎盤からプラセンタエキスを抽出する過程で女性ホルモンは不活性化されているので、女性ホルモンそのものを含んでいる訳ではなく、がん発症への影響はほとんどないと考えられています。

プラセンタ注射のメリットは他にもあります。がん闘病中の薬の副作用をやわらげ、薬の効果を高めるのです。
闘病中のうつ状態が改善するなど、心の安定にも役立つことが分かっています。

乳がんの治療中、プラセンタはやめた方がいい?!

女医

そうは言っても、精密検査の結果、癌の疑いがある、もしくは、癌であると分かった場合、ほとんどの医師はプラセンタだけでなく他のすべてのサプリメントの使用を止めるように指導を行います。

とくに、乳がんは女性ホルモンの影響を受けやすいという特性があります。

女性ホルモンをエサにして増殖するタイプの乳がんもあります。そのため、乳がん治療中は女性ホルモンの増加につながる可能性のあるものは徹底的に排除した方がいいという見解を持つ医師も少なくありません。

医療用に使われるプラセンタ注射剤には女性ホルモン(エストラゲン)分泌の調整機能を整える効果があるので、乳がんの治療を行う方は、やっぱり医師と相談することが必要ですね。

追伸 こちらのYu-tubeの医師の話しでは、プラセンタは「子宮体がん」や「乳がん」にも素晴らしい効果を示すとお話されていました。ご参考までに♪