プラセンタサプリメントを飲み始めたきっかけ

なぜ飲み始めようと思ったのか?
まずはそこですが、ざっくりと言えば、アンチエイジングです。もう少し細かくいうと、全身やたら乾燥するようになってシワっぽくなってきた危機感からの5年後の自分への投資、これに尽きます。

 

疑問しかしながら、とにかく面倒くさがりな上に、超多忙を極めていた私。
まず始めたのは、自宅に定期配送してくれるというプラセンタのカプセルタイプのサプリメントでした。1回3錠30日分とされているものが、定期購入価格で9800円。
正直、過ぎ去った今となっては「高い!」の一言ですが、40歳手前のバリキャリ(過去系)には、「一度注文しておけば自宅にいながら、数秒でアンチエイジングができる」ことを買うには躊躇無用の価格であったことに違いはありません。

 

そもそもプラセンタ錠剤やドリンクは、非常に価格幅があったので、職業柄、猛烈に疑うことから選定をしたつもりです。
まずは、既に知られているかもしれませんが、市販(処方箋なし)のプラセンタ錠剤には「馬」と「豚」由来の2種類があるので、そのどちらにするかというところから諸々調べてみました。

そうやら、巷で「安い」のは豚由来のサプリメントです。ではなぜ馬由来は高いのかしら?と調べてみると、プラセンタの含有量が明らかに異なっていたこと。そして、「諸々部分」ですが、安全に保管や抽出をしているか、抽出時の手法で掛かるコストの差、不純物の有無であることがわかってきました。

当然ですが、「安全」で「できるだけ純粋・高品質」で「リーズナブル」がいいわけです。そこで馬由来を比較して実際に1年以上飲んでいたのが、日本の医薬品メーカーが製造販売している、【JBPプラセンタEQカプセル】です。

 

プラセンタサプリメントを決定した理由

プラセンタサプリまず、プラセンタ含有量という部分では、当時発売されているサプリメントの中ではトップの250mg/錠でした。
多ければ多いほど効くというロジックでもないのでしょうが、そこはやはりアラフォー…数字に踊らされました。

次に安全性。サプリの元となる馬の胎盤ですが、これらはすべて北海道で生まれ育って出産した馬の胎盤を原材料としているとのこと。また、製造工程もすべてが日本国内とされていました。これはかなり大事な要素でした。

ただし!当然のことながらサプリメントなので、サプリメントの形になるまでに使用されるカプセル等に含まれる添加物までもが日本製とは限らないのが実情です。
どんなに高品質を謳っても、それ以外の部分でコストを下げるために、外身は外国産ということは往々にしてある世界です。しかし、調べてみるとこのカプセルについては、国内における医薬品分野で最もシェアの高いとされている、高品質の植物性セルロースカプセルが使用されていることがわかり、決定打となりました。

飲み始めてからの実感

飲み始めてみて1ヶ月。全く実感はありません。当たり前か…と言い聞かせて、定期購入を続けていました。若干飛びますが、3ヶ月経過頃だったでしょうか。季節は冬に差し掛かる頃で、普通ならば一段と肌の乾燥が厳しくなり、お昼を過ぎる頃には「ピキピキ」してくるはずなのに…。ない!
「ピキピキ感」が全くないではありませんか!それどころか、気づいてしまいました。「最近夕方に近づくにつれ、なんだか顔がテカるな~…」と思っていたのが、実は「ツヤ」だったことに!私の美容経験の中では、これはもう効果を超えた美容事件でした。

ちなみに、その他のサプリメントと言えば、相当昔からの継続でビタミンとミネラルをとっていたくらいなので、それらの効果が現れたというわけではなく、明らかにプラセンタサプリメント効果と言えたでしょう。

併用でプラセンタ注射の接種に通い始めた

プラセンタ注射アンチエイジングと聞けば、いてもたってもいられない私は、サプリメントでこれだけの効果が見られるのなら、と続いてプラセンタ注射に通い始めました。
当然のことながら、費用もさることながら、使用しているメーカーはどこなのか?ということや、実際に注射するのは「医師」なのかということまで調べあげて…。

日本で医療用として認可されているプラセンタ注射剤は、「ラエンネック」と「メルスモン」2種類のみで、これらは様々な治療でも使われるので厚生労働省の認可を取っているので安全性が確立されていますが、安価なプラセンタ注射を謳うクリニックでは認可されていない輸入品だったりすることもあります。
ですから必ず電話の段階で、前述した2点については確認してから初診にいきました。

あとは、1回何アンプルの価格なのかということと、筋肉注射なので、腕以外の部位への接種も可能なのかどうかということ。これらも結構重要でした。

何しろ毎週、治療でもない注射のためだけには行けない多忙さですから、1回1アンプル程度では、なんだか納得感を得られない気がしたのでこれも重視しました。
「腕以外の場所」ということは、人によると思いますが、私は非常に注射後腫れあがるので、例えば太ももとかお尻とか、目立たず、生活に支障のない部位は可能なのかどうかも確認しました。

 

条件を満たしたクリニックを発見!

私は東京(都心)在住なので、何かとクリニックも強気の都心価格。…だと思っていたのですが、意外に探せばすんなり通える範囲に、良心的なクリニックが点在していました。

何か所か行ってみて最終的にはひとつのクリニックに絞りましたが、まず初めに新橋にある超激安クリニックの「新橋トラストクリニック」です。
なんと1アンプル500円です!
はっきり言って、こんな金額は見たことありません。
で、疑うべくは使用メーカーですが、こちらはきちんとホームページにも「日本で認可されているメーカー品のみ使用」と記載されていますし、ラエンネックを使用している旨も電話で確かめましたので、お休みの土曜日の午前中に行ってみました。

治療に至るまでの過程は普通のクリニックで、特段問題もありませんでしたが、しかし…2度と行くことはありませんでした。理由は、「激混み」だからです。

こんなに安いのだから、当たり前といえば当たり前ですね。でも休みの日の時間も貴重な私にとっては、待ち時間が長いのは困ります。
もっと言えば、予約制でないのは非常に厳しかったのです。

女性医師次に行ってみたのは、こじんまりとした美容皮膚科でありながら、納得できる価格設定だった「東京銀座スキンケアクリニック」。こちらは、必ずクリニックのオーナー医師(女性)が診療と注射をしてくださるのでとても安心できました。
私がこだわっていた、「腕以外の部位」も快くどころか、初めに提案してくれましたので安心感が大きかったことを覚えています。価格は、銀座という立地を考えたら1アンプル1500円は決して高くはありませんし、むしろ「安心感」「完全予約制」「いつも同じ女性医師」ということを鑑みれば相対的に納得価格でした。

最後に行ったのは、「有楽町美容外科クリニック」です。1アンプル1000円程度(回数券もあり)口コミでは賛否両論の超有名どころ。私としては、可もなく不可もなく…ですが、予約制なのに常に混んでいて待たされるのが難点でした。というのは、美容外科なので、色々な問題を抱えてくる患者さんがいるからなのか、カウンセリングで時間が読めないのではないかと思います。これはやはり辛いわ~…ということで、1回限りで行かなくなりましたね。

最終的に、引っ越すまでの7ヶ月間、2~3週間に1回2番目に行った「東京銀座スキンケアクリニック」に通い続けて、お肌の乾燥知らずを貫きました。

乾燥から老化に繋がっていたことは目に見えてわかっていたので、あの恐怖から脱却できた分の出費は、多忙なアラフォーにとっては決して高くはなかったのではと大満足しています。