女性の更年期障害のイメージが強いため、どうしてもプラセンタ=女性というイメージが強くなりがちです。
更年期障害は、一般的に女性がかかるものと思われがちですが、実は男性にも更年期障害があるのです。
男性の更年期障害は、「LOH症候群」と呼ばれ、男性ホルモンが大きく影響しています。

別名アンドロゲンと呼ばれる男性ホルモン、その種類はいくつかありますが、その9割以上は精巣で産生されるテストステロンというものになります。

男性更年期障害テストステロンには、骨や筋肉の生成の他、精子の産生や性機能を維持する働きもありますが、女性ホルモン同様、年齢と共に減少します。このホルモンは性的なものだけでなく、精神にまで大きな影響を及ぼしますので、減少すると、性機能のトラブルや筋力低下、頻尿、関節や筋肉の痛みといった身体的なものから、何事にもやる気がなくなる、不眠、うつ症状、記憶力や集中力の低下など精神的な問題が現れてきます。

このテストステロンは過度のストレスを受けることで、脳の視床下部から指令が出なくなり、作られなくなってしまうことがあるため、高齢者に限らず、若い世代でも発症することがあるのです。

うすげプラセンタには様々な作用がありますが、乱れたホルモンを正常に調整することも、その一つです。これは、男性であれ女性であれ同じです。
また、プラセンタにはホルモン以外にも自律神経の調整や精神安定作用や疲労回復作用があるのは有名です。
これは、女性の更年期障害で良く謳われる作用ですが、男性の更年期障害にももちろん効果があります。

その他、精巣により産生されたテストステロンがジヒドロテストステロンに変化する際、過剰に分泌されるのを防いで前立腺肥大や前立腺がんの予防に効果があることも報告されています。その他、肝機能が改善することで、薄毛にも効果があるといわれています。

副作用は?

男性だから副作用が出るということはありません。
良く、女性的になるや乳房が出てくるといったいわゆる女性化を心配する方もいますが、目だった女性化の副作用は確認されていません。

ただ、女性でもプラセンタを摂取している方は、献血は出来ないといわれています。これは男性も同じす。

男性だから、女性だからという認識を捨てて、夫婦で共有という形で十分ではないでしょうか?歳を重ねるごとに、十分な栄養摂取は難しいと言われています。他のサプリ同様、プラセンタに関しても良いものは積極的にとっていくという感覚で良いかと思います。